報告が遅くなりましたが、法人全体で昨年度末に第三者評価を受審しました。
平成26年に受けてから、久しぶりの受審です。

概要を、こちらで紹介させていただきます。

Ⅰ 事業者の理念・方針、期待する職員像
(ア)理念・方針
①事業者が大切にしている考え:
それぞれの利用者、家族にとって、それぞれの多様な価値観を尊重して、よりよい状態で生活を送れるように、
相談援助職として自身の固定観念にとらわれることなく、自由な発想力で多様な価値観を尊重でき、柔軟に援助していくこと。
(イ)期待する職員像
①職員に求めている人材像や役割:相談援助職員としての専門性、IT社会での情報処理能力、適性な保険知識
②職員に期待すること:人を信じる力、自分を信じる力
Ⅱ 全体の評価講評
(ア)特によいと思う点
居宅介護支援サービス会議マニュアルを作成し、定期的な情報共有と事例検討を行い、介護支援専門員の支援力を向上させている
介護支援専門員のキャリアやスキルアップを目指し、様々な研修に参加できるように支援している
支援方法や対人援助技術に関する悩みを、自らが解決の糸口を見い出せるように支援している
(イ)さらなる改善が望まれる点
「生活全般の解決すべき課題」の抽出方法を生活機能向上を見通せるように統一していく
国による課題整理総括表や東京都によるリ・アセスメント支援シートの使用方法について研鑽を重ねていく
災害対応マニュアルに沿って対応できる手順は整備しているため、今後は法人とも協議して事業継続計画の策定について検討していく

当事業所を利用されている利用者様・ご家族様と、当事業所のスタッフの声をもとに、調査及び講評をいただいております。
若干、良いように講評していただいている気もしますが、参考にしていただけると幸いです。

受審した感想としては、普段は聞けない意見が聞けるので、定期的に受審する必要があります。

ただ、調査対象を、利用者様とスタッフだけでなく、サービス事業所にも加えた方が良いと思いました。

ケアマネジャーは、担当変更できますが、担当が変わることは少ない方です。
利用者様が知っているケアマネジャーは、1名だけという場合もあります。そのため、ケアマネジャーを比較して評価することが行いにくいと思います。

ヘルパー事業所やデイサービスなどのサービス事業所であれば、複数のケアマネジャーや事業所との付き合いがあるので比較した評価ができます。
他の居宅介護支援事業所との比較ができれば、当事業所に不足している部分がよりわかると思いました。

第三者評価の詳細についてはこちらからご覧ください。

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