主任介護支援専門員研修が修了しました。
業務を行うなかで、長い12日間でした。

主任介護支援専門員が求められている役割は多岐に渡ります。
管理者要件になりましたから、運営管理におけるリスクマネジメントも重要です。
また、一人のケアマネとしてのレベルアップもさることながら、今後は一般の介護支援専門員を指導・支援していく立場にもなります。
その為、スーパービジョン等指導・支援内容に多くの時間が割かれていました。

スーパービジョンとは
同じ専門職で経験があるスーパーバイザーが、基礎的な専門教育を終えた専門職であるスーパーバイジーが効果的なサービス提供を行えるように、知識、技術の向上を行い、成長を助けること。
と言われています。

ケアマネが担当する利用者様は、いくつものニーズを抱えており、ややもするとケアマネが支援しきれず、バーンアウトしてしまうことがあります。

スーパービジョンを行うことで、そのケアマネの支援できる力を高めていくことで、困難事例を困難と思わず、ストレスがたまらないようにして、バーンアウトを防ぐ効果もあります。

指導を受けるケアマネの援助職としてのスキルに応じて、直接的な指示やアドバイスをするティーチングと、側面的に支持を行い自発的に動く動機づけをするコーチングを組み合わせていきます。

ただ、ティーチングもコーチングもコミュニケーションの手段ですから、大事なのは、相手の力を信じる事です。
相手との信頼関係を築く事です。
それが一番難しいなあと感じる今日この頃ですが、研修で学んだことをスタートラインにして、新たに進んでいきたいと思います。

細野

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